夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

気ままで気まぐれなメモ帳です

「ジョークでウケると喜び」を感じる脳の仕組み、笑いの共有と社会的なやりとりの会話/《追記11/13》本家ブログにリンク

ジョークでウケて笑いを共有する喜びと会話という社会的やりとりが産む快感とは似た仕組みらしい。
★ 脳内の仕組み 「ジョークでウケると喜び」生理研が解明***毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171111/k00/00e/040/263000c
「実験は、他人との社会的なやりとりによって、脳がどう動くかを観察したことになる。角谷研究員らは「コミュニケーションを苦手とする疾患に対する理解が深まることが期待される」としている。」

上の記事の元となっているのが、生理学研究所の論文についての記事
★自分の行動が相手から評価されるときの脳の働きの一端を解明***生理学研究所2017年11月 6日
-社会的やりとりに伴う線条体の活動は感覚野と内側前頭前野の信号から惹起される-
http://www.nips.ac.jp/release/2017/11/post_351.html
「私たちの会話では、一人が話して相手がそれに反応することが繰り返されます。話者は相手の反応が良ければうれしくなり、もっと話をしたいと感じます。これまでの研究から、お金や褒めのような報酬の情報処理には脳の深部にある線条体と呼ばれる部位が重要であり、社会的なやりとりにも関わることが示唆されてきました。しかし社会的やりとりを行う際、どのようにして線条体の反応が起きるのかについてはわかっていませんでした。」
「定藤教授は「今回の研究で、自分の行動が相手に評価されるときの脳の働きの一端が明らかになりました。社会的やりとりに伴う結果の価値処理には線条体だけでなく複数の脳領域が関与しており、それらの領域間の情報のやりとりがコミュニケーションから生じる楽しさに重要なのかもしれません。今後社会的やりとりのメカニズムをさらに明らかにしていくことによって、コミュニケーションを苦手とするさまざまな疾患に対する理解が深まっていくことなども期待されます。」と話しています。」

上の記事で紹介されている「ニック・ジャガー」を最初に読んだ時、
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーのダジャレであることは即判ったのだが、
何が可笑しいのかピンとは来なかった。
そして「ニック・ジャガー」を声に出して読んだら、「肉じゃが」のことだと判明した。
"黙読"より"音読"の方が色んな意味で有効なのかもしれない。
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《追記11/13》本家ブログにリンク
上のブログ投稿が縁となり、連想のつながりで本家ブログに投稿したものへリンク。
感じた何かを残して置きたいという欲望・衝動なのか…
★耳のこと、上から二つ目の高音が聴こえていない、それから映画は吹替えから日本語字幕に変わった、聴覚から視覚へ***2017年11月12日
http://yumenoya.seesaa.net/article/454821433.html
上の記事投稿後に書いた姉妹編
★騒音の街から静寂の町へ引越し、そして進んだテレビ離れとTV無用かな***2017年11月12日
http://yumenoya.seesaa.net/article/454834763.html
聴覚と視覚という脳機能の繋がりで、ちょっと考えたこと…かな…
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<順天堂大チーム>サルも人間と同じ前頭葉で「判断」

★<順天堂大チーム>サルも記憶の確かさを判断 人と同じく-毎日新聞2017年2月25日 10時51分(最終更新 2月25日 12時46分)
http://mainichi.jp/articles/20170225/k00/00e/040/235000c
「答えに自信がある時ほど報酬がより多いピンクを選んでおり、チームは「サルは記憶が正しいか判断している」と結論付けた。

 さらに、記憶の確かさを判断している時は、大脳の「前頭葉」という領域の一部が活発に働いていることを、脳内の血流を調べる機能的磁気共鳴画像化装置(fMRI)から発見。薬剤で活動を抑えると、記憶を確認するテストの正解率こそ約6割と変わらないが、“賭け”についてはでたらめにやるようになった。 」

サルも人間と同じ前頭葉で「判断」しているようだ。

◆ネットで話題の和歌山県広川町の広報誌、特集「認知症と家族のかたち」はPDFファイルのダウンロードも

◎<和歌山・広川町>認知症特集の広報誌で大きな反響 増刷に-毎日新聞2017年1月11日
http://mainichi.jp/articles/20170111/k00/00e/040/257000c
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00000048-mai-soci


◎広報ひろがわ 平成28年12月号
http://www.town.hirogawa.wakayama.jp/kouhoushi/h28/2812.html
特集「認知症と家族のかたち」
PDFファイル(4627KB)
http://www.town.hirogawa.wakayama.jp/kouhoushi/h28/pdf/2812_Topic.pdf

◎他人を記憶するという「社会性記憶」の仕組みは海馬にあった!!という研究発表

人間について不明なことはたくさんあるのだろうけど、脳についての研究話題が一番ワクワクします。
最大の未知世界は脳にあり……

◎忘れた相手思い出す脳の仕組み解明―理研、自閉症治療に活用期待-ニュースイッチ2016年10月01日(日刊工業新聞2016年9月30日)
http://newswitch.jp/p/6296
「記憶や空間学習能力に関わる脳の器官「海馬」が他の個体についての記憶「社会性記憶」を貯蔵する仕組みをマウスで解明した。」


(本元のこちらの方は図が多いので、イメージしやすい)
◎他人を記憶するための海馬の仕組み-記憶痕跡(エングラム)にアクセスし、社会性記憶を操作する-2016年9月30日理化学研究所(報道発表資料)
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160930_1/#fig1
(本研究は、米国の科学雑誌『Science』(9月29日付け:日本時間9月30日)に掲載←その事前予告資料のようです)
「これは、分子遺伝学が駆使できる実験動物で「ジェニファー・アニンストン細胞」と同じような働きを持つ細胞を見つけた世界で初めての例です。」
「高度に成熟した社会生活を営む現代において、驚くべきことに、人口のおよそ1.5%が自閉症と診断されています。したがって「社会性」の神経科学的な理解は、直面する大きな課題の一つです。臨床的に、自閉症患者では社会性記憶の低下が認められますが、その分子・神経科学的な原因については、多くの部分が分かっていません。今後、自閉症患者や自閉症モデルマウスにおいて、腹側CA1の細胞機能がどのように変化しているのかを解析することは、神経科学的にも臨床応用的にも興味深い問いであるといえます。」


上の記事中の「ジェニファー・アニストン」って誰?と私も気になり…
◎やっぱり「おばあさん細胞」よりは「ジェニファー・アニストン細胞」でしょう- 5号館を出て 2005年06月24日
http://shinka3.exblog.jp/2128037/
「ジェニファー・アニストンって誰?という方も、今年の1月まであのブラッド・ピットの奥さんだった人と言えば納得されませんか。」
アンジェリーナ・ジョリーとの離婚が話題のブラッド・ピットの前の奥さんかー、顔は知らないけど、スゴイ人気女優らしい。


そうそう、今思い出しましたよー
日本ハムの優勝が決まったのだから
ベッドの横の本の山に埋もれている
途中でストップしたままの「脳のなかの幽霊」
そろそろ再開しなくっちゃー

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