夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

気ままで気まぐれなメモ帳です

★助教の論文不正問題で「山中所長、辞職の可能性に言及」(京都大学iPS細胞研究所)《随時追記》"大人の対応"を

STAP細胞が話題となり、やがて問題となった時に、
笹井芳樹さんは自殺してしまった。
亡くなってから初めて、笹井芳樹さんの業績を紹介する記事を読んだ。
その研究実績も凄かったけど、プロデュースのセンスや企画力にも優れ、
何と牽引力のある大切な人物を失ったことか、と感じた。

「山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、論文のデータに捏造(ねつぞう)や改ざんがあったことが分かりました」
所長の京都大学iPS細胞研究所に所属する助教の論文に不正があったからと言って
責任を取って辞職、何ていう事だけは回避して欲しいものだ。
論文での「捏造や改ざん」が発覚する度に、
その所属長が責任をとって辞職していたら、
牽引していた研究の進み方は鈍化してしまうだろうし、
「プロデュースのセンスや企画力」を短期間喪失するかも知れない。
無職のまま放っておけない貴重な人材なのだから、
いつか必ずどこかの役職に就くのだろうし、
その期間のロスは計り知れない。
別の職場へとなったら、新たな体勢づくりに、
どれほどの体力・気力が必要となることか!?
厖大なエネルギーの浪費!?

実はこれを機会に独立したい
長年その構想をじっくり練ってきた
資金と人材確保の目途も立っている
というのなら、ともかくも…

★山中所長、辞職の可能性に言及 助教の論文不正問題***テレ朝news2018/01/22 20:11
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119234.html


今回の騒動とは関係ないが元旦に読んだ記事を紹介する。
京都大学iPS細胞研究所所長・山中伸弥氏インタビュー(2018/1/1)
★ノーベル賞受賞の山中氏「私の仕事の半分は寄付活動に当てている」***ニュースイッチ2018年01月01日
https://newswitch.jp/p/11542
(日刊工業新聞2017年12月28日の記事に加筆)
「一般の方から直接支援を頂くことは大切だ。(中略)私の仕事の半分は寄付活動に当てている。」
成功の保障のない中で自分を高めていくしかない。アスリートや音楽家が最高の環境を求めて世界を渡り歩くのと同じだ。決して環境に悲観せず、チャンスを求めて挑戦し続けてほしい
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《追記1/23》
★山中教授「考え甘かった」 京大iPS研論文不正***京都新聞2018年01月23日
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20180122000221

★iPS論文不正「極めて遺憾」=研究費の応募資格停止も―林文科相***時事通信社2018/01/23
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012300685&g=eco
行政は補助金などをちらつかせて、怒りを表明すれば済むかも知れないが
"山中伸弥"という人材をどう守るのか、という発想はないのか。
単に責めるだけなら、トップの所長を引責辞任へ追い込むだけ
そこから何も生まれない。

国は次の日本ハムの"大人の対応"例を参考にして、着地点を検討・模索して欲しいものだ。
責めるだけなら、アホにもできる。オマエは阿呆なのか!?!?
★FA宣言し中日移籍した大野奨太捕手の人的補償として岩瀬仁紀投手に白羽の矢を立てていたが…!!***2018/01/17(水)
http://yumenoyamemo.blog.fc2.com/blog-entry-246.html

流れがヤバくなったので、本家ブログへ全文転載で引越しする。
http://yumenoya.seesaa.net/article/456395102.html?1516687030
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◎クフ王の埋葬室か…ピラミッド内に巨大空間発見(クフ王ピラミッドの謎)《追記11/5》

読売新聞は判りやすい図が付いているけど、無料で読めるのは途中まで
その点、毎日新聞の方がたっぷり読めます。
★クフ王の埋葬室か…ピラミッド内に巨大空間発見***読売新聞2017年11月02日 21時00分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171102-OYT1T50065.html
「研究チームは、宇宙から飛来するミュー粒子を使ってピラミッドを透視。巨大通路「大回廊」(全長約50メートル)の約20~30メートル上に未知の空間があるのを昨年、発見した。引き続き調査と分析を続け、この空間が全長約30メートルであることを確認した。」
★ クフ王ピラミッド 全長30m超、未知の空間 埋葬室か***よみうり毎日新聞2017年11月2日 22時09分
https://mainichi.jp/articles/20171103/k00/00m/040/126000c
「新たに確認された空間は全長30メートル以上。中心部付近にある「王の間」に続く「大回廊」と呼ばれる空間の上方、地上60~70メートルの位置にある。幅1~2メートル、高さ8.6メートルの大回廊とほぼ同じ大きさの断面積があるという。」
「王が埋葬されたと考えられている「王の間」は、建造時に天井にひびが入ったため、実際には埋葬されなかったという説もある。今回見つかった空間が本当の埋葬室である可能性もあり、想像をかき立てられる。」

ワクワクさせてくれる続報に期待しよう。
《追記11/3》
★ピラミッドに未知の大空間=長さ30メートル超、宇宙線で透視-名大など発見***時事ドットコム2017/11/02-21:16
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110201314&g=soc
「ラミッド調査の歴史上、最大規模の空間の発見だ。もし遺物が残っていれば、当時の状態を留めたものがあるはずで、すごい発見につながる可能性がある」
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《追記11/5》
★エジプト考古学者、ピラミッド内に空洞発見の発表を批判***2017年11月5日 13:56
http://www.afpbb.com/articles/-/3149327
「ハワス委員長によれば、ギザの大ピラミッドはもとから空洞だらけで、空洞がみつかってもそれが直ちに秘密の部屋の存在や新発見にはつながるものではないという。」

ワクワクする段階ではまだ無さそうだ

◎太陽系外からやって来た小惑星《追記11/21》葉巻形

先日読んだネット記事のことが気にかかり
「太陽系外から やって来た 小惑星」で検索したら、次の記事がヒット
★太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表***ねとらぼ2017年10月29日 13時19分
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1710/29/news016.html
「先日発見された太陽系を通過する謎の天体について、太陽系外から飛来してきた可能性があるとNASAが発表しました。もしそうだとした場合、観測・確認された初の「恒星間天体(interstellar object)」となります。」

光や電波の観測はごく普通のことだけど、
「観測・確認された初の恒星間天体」って、ワクワクする話。
だからメモとしてココに残して置く。
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《追記11/21》
★太陽系外小天体は葉巻形=岩石質か金属質、暗赤色-ハワイ大など***時事ドットコムニュース(2017/11/21-09:20)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112100336&g=int
「細長い葉巻のような形をしており、岩石質か金属質で、表面は長年の宇宙線の作用で暗赤色をしている」
「400~800メートル程度とみられる。太陽系の小惑星や彗星(すいせい)には見られない奇妙な形という。」

「マウスの性格、人懐こく変化 12世代交配で誕生」、近未来SFの管理社会のよう(イヌ派、ネコ派)《追記7/19》イヌとネコのDNA研究

近未来SFの管理社会を描いたのSF小説の設定のようで面白い。
狼は狩りの友として人間に馴染みイヌになった。人間は命令するボス。
ヤマネコは穀物倉庫をネズミから守るために飼われるようになったけど、羨ましいようなねこの気ままな生活。
この実験のマウスは、イヌ派、ネコ派のどちらなの??
遺伝子的なイヌ派とネコ派との違い研究はあるのだろうか。
牛、豚(イノシシの改良)、山羊、羊の家畜動物の遺伝子って????
牧畜犬が人間管理の手伝いをしているから、蹄系より知能的に優っていそう。
集団で狩りをするオオカミ系の食肉派が連鎖では上位
今回のマウスは愛玩派、それとも食肉用の家畜派??
寝酒を呑みながらこんな連想をしています。
★マウスの性格、人懐こく変化 12世代交配で誕生***朝日新聞デジタル2017年7月4日18時57分
http://digital.asahi.com/articles/ASK736JK3K73ULBJ00Z.html
「研究チームは、このマウス群のゲノム(全遺伝情報)を単純に交配を重ねたマウス群と比べたところ、人懐こさに関連しそうな遺伝子が見つかった。この遺伝子はイヌでも見つかったという。
 小出准教授は「野生動物の多くが家畜化できない理由を今後、明らかにできるかもしれない」と話している。」
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《追記7/19》イヌとネコのDNA研究
★現代のイヌ、4万年前の単一起源か DNA研究***AFPBB News2017年07月19日 12:34
http://www.afpbb.com/articles/-/3136226
★ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究***AFPBB News2017年06月20日 17:17
http://www.afpbb.com/articles/-/3132755

★ムカッとし気分の悪くなる記事「飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園」

「駆除」って、野生の動物が農作物などに大きな被害を与えたとか近くの住民を襲い困っている時などに、市町村が中心となって捕獲の檻を設置して捕殺処分するというイメージだった。
ところがこの記事は「千葉県富津市は20日、ニホンザルを飼育している高宕山(たかごやま)自然動物園(同市豊岡)で、164頭のうち、約3分の1の57頭が特定外来生物のアカゲザルとの交雑種であることが分かり、駆除したと発表した」というもの。
「同園はサルの動物園で、県から許可を得て、ニホンザルの一群を、檻(おり)の中で飼育している。アカゲザルやその交雑種は生態系に悪影響があるとして外来生物法の規制対象になっており、同園で飼うことは認められていない」
人間が運営していた自然動物園で、人間の管理に落ち度があったため、交雑が進んだもので、交雑種として誕生したことに、生まれたサルに何も罪は無い。自然界での交雑は極めて普通の事だと思う。
別に近くの農場の農作物に被害を与えた訳でも、近くの住民を襲った訳でも無いのに…「駆除」
猫や犬のように飼いたい人に譲るのも難しい。
色んなサル山も動物園もボス猿を中心とする社会が構築されているから、そこへ連れて行くこともできない。選択肢は何も浮かばない…
DNA検査で純血種以外は「駆除」、つまり「殺処分」
気分を悪くさせる記事です。サルだから、なおさら…
アカゲザルを持ち込んだのも人間、自然動物園を運営・管理していたのも人間
なのに……
★飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園、交雑種と判明で-朝日新聞デジタル 2/20(月) 21:46配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000068-asahi-soci
http://digital.asahi.com/articles/ASK2N4TC7K2NUDCB012.html
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《追記3/17》
★保護されるサルと殺されるサル 交雑種57頭はなぜ殺されたのか***THE PAGE 2017.03.16 18:30
https://thepage.jp/detail/20170315-00000002-wordleaf
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