夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

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星新一「SF川柳・都々逸」(『つぎはぎプラネット (新潮文庫)』)で面白い句を紹介

先月下旬から、父母についての歴史年表作りとエピソード収集にとりかかって、
読書と映画の時間は激減している。
昨日3/24は、故郷時代の古い戸籍を取寄せるための定額小為替を買いに郵便局へ。
その時、読みたいと思っていた、井上ひさし「一分の一」(上下)を借りに図書館へ。
ところが上巻は貸し出し中でした。
数日前にはネットで確認した時はあったから、あの時に予約しておけば……

その代打として、星新一文庫コーナーを覘いたら、
「入手困難な作品や書籍、文庫未収録の作品を集めた、ショートショートの神様のすべてが分かる、幻の作品集」である
星新一「つぎはぎプラネット (新潮文庫)」がありました。
今朝起きがけに最初の「SF川柳・都々逸」を読んだら、
面白いものがあったので、メモしておく。

核兵器 使わなければ 粗大ゴミ  (◎インパクトでは、これが一番、ブラック味が効いている)
・ビッグバン スロービデオで もう一度  (神様の視線で眺めている気分……)
・昼寝して 三十分の 未来へ行き  (当たり前な点が笑える)
・ある星で 宇宙人かと 住民に聞かれ いささかどうも 照れくさい  (この言い回しがイイ)
・テレパシー みんなあったら ただの人  (当たり前だけど、ちゃんとしたSF世界)

莫迦々々しくって笑えます…
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