夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

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◎葛飾北斎の西洋風肉筆画6枚の謎(署名や落款の無い経緯) (画像6枚)、松本清張の歴史小説のような

★北斎、検閲避け名入れず? 作者不明だった西洋風画の謎 シーボルト収集品目録と一致***西日本新聞2017年05月19日14時08分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/329497/
「オランダのライデン国立民族学博物館に所蔵され、長く作者不明だった6枚の絵が江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849)による西洋風肉筆画だったことが、昨年判明した。」
これらの作品が作者不明だった最大の理由は、署名や落款(印鑑)がなかったことにある。1820~29年に出島商館員を務めたフィッセルが当時の日本の習わしやしきたりなどについて書いた著書「日本風俗備考」で、オランダ人は1人の「画匠(がしょう)」を通してでしか絵画を得られない不文律を批判的に記している。」
「一方で、何でも細かく記録したシーボルトの性格が、謎の解明に役立った。ドイツに保存されていた絵画コレクションの自筆目録の中に「88~93 江戸と江戸近郊の図6枚、幕府御用絵師北斎による西洋風に描かれた風景画」との記述が見つかり、作者不明となっていた絵画6枚の特徴と一致した。」

↑西日本新聞のネット記事では画像6枚が確認できます

《昨年の記事》
★作者不明とされてきた6枚 北斎の西洋風肉筆画 オランダの博物館で判明***西日本新聞2016年10月22日 17時32分
https://www.nishinippon.co.jp/feature/attention/article/291661/

最近、昔(学生時代に)読んだ松本清張の短編作品をまた読んでいる。
内容はすっかり忘れていたけと゜、「或る「小倉日記伝」」などの歴史小説が面白く、
こんなにワクワクする小説だったのかと驚いた。
松本清張の歴史小説のような推理ドラマ、そんな「葛飾北斎の西洋風肉筆画」のエキス記事です。
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