夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

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セーガン小説「コンタクト」と地球外知的生命体探査SETI→ブレークスルー・リッスン

 ジョディ・フォスター主演の映画「コンタクト」は、SETIプロジェクトにたずさわる女性天文学者を主人公としたファーストコンタクトSF作品です。宇宙で"We are not alone"という結構感動的な映画でしたので、カール・セーガンの原作小説「コンタクト」がずっと気にかかっていました。先日やっと読みましたら、映画より格段と面白く内容も濃厚で、SETIプロジェクトについての勉強にもなりました。
 映画と小説の大きな違いは、世界が一丸となったメッセージ解読プロジェクトであることと、異星人から届いた設計図は5人乗りだったことからヒロインと同じ体験をする仲間が4人もいることです。(映画のラストの裁判シーンはあまり好きではなかったので、やっぱり原作を読まなくっちゃですな。)
《小説の帯のコピー》
上巻「この広大な銀河系宇宙のどこかの惑星に必ず知的な生物がいる!」
下巻「ヴェガ系惑星からの最初の接触に人類はどう対応するのか?」


 今日のニュースによると、地球外知的生命体探査の格段とレベルアップしたブレークスルー・リッスンがスタートするようです。ワクワクさせてくれます。
●ホーキング博士、地球外の知的生命体探査 史上最大の計画を発表-AFP=時事 7月21日(火)9時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000007-jij_afp-sctch
ホーキング"「無限の宇宙には、他の生命体が存在しているはずだ」「宇宙のどこかでは恐らく、知的生命体が私たちを見ているかもしれない。いずれにしても、これ以上大きな問いはない。答えを見つけ出し、地球外生命体を探すべき時が来た」「宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」"

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《追記7/29》ネタバレ注意!!
・謎の電波を受信した宇宙観測所の学者(チャーリー・シーン)がNASAの上司に報告するが信じてもらえず突然の解雇に……。ここからサスペンスSFドラマの始まりです。
・1996年の作品ですが、結構面白かったです。
・宇宙人たちが人間の姿に化けて地球に入りこんでおり、宇宙人たちが住みやすいように、地球の温暖化改造計画を進めていたというスケールの大きい話で、めっけものでした。
・「コンタクト」と違い侵略ものでしたけど、"謎の電波の受信"つながりということで…
●アライバル-侵略者- - 作品 - Yahoo!映画
http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%8D%E4%BE%B5%E7%95%A5%E8%80%85%EF%BC%8D/51444/
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