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ビンラディン暗殺と映画「ゼロ・ダーク・サーティ」、ナヌーこれもアカデミー賞脚色賞だったの!?

 イランでのアメリカ大使館占拠事件を免れて逃げた外交官たちを救出するCIAによる作戦を描いてアカデミー賞作品賞・脚色賞・編集賞を受賞し、結構派手なテレビCMも流れました。ので「アルゴ」を面白く観ました。ブログ記事によると2013年2月のことです。(ブログのサイトが閉鎖されたので、新サイトに転載移転)
●「アカデミー賞映画「アルゴ」、史実は?実際は?」-夢の屋ブログ風日記2013年02月26日(火) 23:00:18 No.7 (映画/TV番組)
http://yumenoya1.webnode.jp/news/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%E8%B3%9E%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%80%8D%E3%80%81%E5%8F%B2%E5%AE%9F%E3%81%AF-%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AF-2013%E5%B9%B402%E6%9C%8826%E6%97%A5%28%E7%81%AB%29-23%3A00%3A18-n/

 面白さを追求した映画「アルゴ」とCIAによる実際の作戦とには大きな開きがあるようで(ノンフィクション実録文庫「アルゴ」は未読)、だから"脚色賞"なのねと思った記憶があります。

 この頃、ビン・ラーディンの暗殺作戦を描いた映画「ゼロ・ダーク・サーティ」が話題になり始めており観ました。その感想は、"脚色賞"を受賞した「アルゴ」とは違い、ストーリー展開の派手さはないけれど、実録ノンフィクションだから監視という地味な「ゼロ・ダーク・サーティ」になるのね、とそこにはそう納得している自分がおりました。それで私の中では、一応チャンチャンで済んだ事件でした。


 ブログ記事を書いてから約2年半が経ち、突如8/1下記の記事で、驚きました。
●突然暴露された新説に全米震撼、ビンラディン暗殺はウソばかり?-週プレNEWS 6月1日(月)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150601-00048637-playboyz-soci
「ソンミ村虐殺事件」のスクープなどで有名なジャーナリスト(シーモア・ハーシュ)による記事です。

 これによると、元々はパキスタンとアメリカとの出来レース(二国共同執筆のシナリオが有り、それに沿って作戦行動を展開して暗殺したら、後日公表する)の予定が、襲撃するヘリコプターの一機が着陸に失敗するというアクシデントが発生したことから、急遽シナリオは書き換えられ、オバマ大統領の緊急記者会見に……。

 このスクープ記事が全て本当かは別にしまして、この映画を観た当時、パキスタンという国家が海方向から低空飛行の2機のヘリコプターに侵入されて、それに気づかないなんて、それで国家といえるのと感じた記憶があります。これって例えば北朝鮮による攻撃ヘリコプター侵入があり首相官邸が攻撃されたけど、それに気付きませんでしたと官房長官が陳謝してるのと同じです。もし今の防衛技術をもってしても低空飛行侵入を感知するのは難しいのだとしたら、単なる銭喰い虫の余禄に与る人がたくさんいるだけ…。ダムのような公共大工事(新国立競技場も同じグループ??)と同じなのね。

 実録映画と思っていた「ゼロ・ダーク・サーティ」は、脚色賞に輝いた「アルゴ」に並び、遅れましたが脚色特別賞はオバマ大統領&合衆国に贈呈……
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