夢の屋(北海道のネット古本屋=気まぐれメモ)

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二刀流の代打屋・大谷翔平は開眼か!?最近は勝負強くなった!?"恐怖される代打屋"

 日本ハムの指名打者としては、近藤健介くんの活躍が目覚ましい。その近藤くんが規定打席数を満たして打率十傑に3割台で登場したのは8/5だったと思う。コンスタンスに打っている近藤くんがいたら、大谷くんにDHのお呼びはなかなかかからないなとずっと感じていました。

 その大谷くんがDHででたのは、7/7のロッテ戦が最後です。この時は1安打2打点でした。それからは一打席が勝負の代打での起用です。

 7/31のロッテ戦には1アウト満塁に7番代打として大谷くんが登場し、2塁ゴロで足が勝って併殺を免れ1点返しました。この時に代えられた打者が杉谷拳士くんです。この杉谷くんがこの鬱憤を晴らすかのように7回に同点の1号ソロホームランを打ったのは、大谷くんが先発した8/4のソフトバンク戦です。その裏にソフトバンク打線が爆発し敗戦投手となりました。この頃、打者としての大谷くんにも大きな心境の変化があったのではないかと想像しております。あの矢野謙次さんの影響も大きいのでしょう。

 矢野謙次さんと言えば、巨人から移籍して来たばかりのその翌日、6/12(金)札幌でのDeNA戦に、スタメン6番DH(指名打者)として6打席3安打の猛打賞(2塁打3本)で鮮烈にデビューしました。(ヒーローインタビューのあの"ファイターズ サイコー"は最高でした。)

 しかし好調な近藤くんのスタメンDHが多い中で、矢野さんは野手として守備にもつくか代打としての起用を待つことが多くなります。DH制の無いセ・リーグ巨人の代打屋だった方ですから、一度の打席チャンスにかける準備と打席での集中力は特殊なものがあるのでしょう。大谷くんもそんな矢野さんから感じたものは大きいのでは。

8/7楽天戦、8回裏無死に7番代打で5/19以来となるソロホームラン
8/8楽天戦、10回裏無死満塁に5番代打としてサヨナラヒット(矢野と並んだ代打2人のヒーローインタビュー)
8/13西武戦、9回表1死に7番代打でソロホームラン

 代打起用の3打席連続で100%超えの仕事です。毎回こうは行かなくとも、"恐怖される代打屋"として開眼したのではないか。
 代打屋としてもとても楽しみですが、この打撃の流れでまずは先発しての勝利です。中田くんも2本のホームランで覚醒したようですから、打撃陣援護も万全。
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